タイムリーすぎる娘の一言
おはようございます、うどんです。
昨日、あまりにも想いが募りすぎて、さだまさしの「親父の一番長い日」という歌について語ってしまった。
この歌は、1人の女性が生まれてから結婚するまでの半生を、親父との関係を中心に兄目線から歌った歌である。
我が家には3歳の娘がいる。
昨日の記事を書きながら思っていたのは、もちろん娘のことである。
その後朝ごはんを食べながら、いつかこの子も結婚するのだろうかと、早すぎる心配を勝手にしていた。
すると突然娘が、
「私、明日このクマさんと結婚するんだ〜」
と言って、お気に入りのクマのぬいぐるみを抱きしめ始めた。
…えっ?
…………………………………………えっ?
パ、パパの考えてること伝わったの?
エスパーなの?
てかクマと結婚するの??パパじゃないの?
とりあえず昨日は、涙を目に浮かべながら出勤しました。